おやつと夜食(受験生、子ども)
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お母さんが先生です!

トマトスープ 健康を維持し、将来生活習慣病を予防するにはバランスの良い食生活が欠かせません。子どもの頃の食生活は体の基礎をつくるのと同時に、食習慣の土台をつくります。この時期をどう過ごすかによって、成人してからの食生活も大きく変わってきます。『規則正しくバランスよく!』あたりまえに言われていることですが、これが一番大切なことです。毎日の食事を支度するお母さんが食教育の一番の先生です。家族みんなで楽しい食卓、元気をつくる食卓にしていきましょう。

■おやつや夜食はどうする?
 育ち盛りの子どもにとって、おやつや夜食は大切な食事の一部です。エネルギーの高いスナック菓子やジュースなどでは必要な栄養素をとることができません。また三食の食事の妨げにならないように、バランスを考えたいものです。手作りなら安心ですし、愛情たっぷり!市販品でもかまいませんが上手に組み合わせてあげましょう。

■夜食について
 受験勉強が本格的に始まると夜遅くまで勉強に励むお子さんの姿が見られることでしょう。受験生は勉強の合間に夜食を摂ることも多くなってきます。しかし、健康維持のためには三食の食事が基本になります。夜食は栄養面で必要というよりは気分転換をはかる、疲れを癒すといった目的と考えると良いでしょう。夜食を食べ過ぎてしまって、翌朝の朝食が食べられないのでは困ります。ですから夕食が遅い場合は夜食を避け、翌朝の朝食をしっかりと食べるようにします。夜食を摂る場合には、脂質の多いものは避け、消化のよい穀類を中心に、ビタミンやカルシウムの補給として野菜・果物・乳製品を選ぶとよいでしょう。分量も目安は1日のエネルギー所要量(15歳平均で2500kcal)の10%程度にします。インスタント食品には脂質を多く含むものもありますので注意したいものです。また、眠気覚ましのコーヒーやお茶はカフェインを多く含むので飲みすぎに注意しましょう。

■夜食の思い出・・・
 私が受験生の頃、よく母親に夜食をつくってもらった思い出があります。その当時の夕食時間はなぜか決まってPM5:30からでした。ですので夜9時を過ぎたあたりから、だんだんとお腹が空いてきます。勉強しているときは頭が冴えてきていいのですが、それでも空腹感が強くなると疲れを感じてきてしまいます。そして「疲れたから、そろそろ勉強やめようかな」と思い始めた頃、絶妙なタイミングで母親が夜食を運んできてくれました。そばやうどんが多かったですね。お腹が満たされると、今度は眠気がだんだん襲ってくるのですが、夜食をつくってくれた手前、勉強を止めるわけにはいきませんでした。母親から「勉強しなさい。」と言われたことが無かったのですが、私が勉強している間は決してくつろいでいる様子を見せませんでした。無言ながらいろいろと応援してくれているんだなと感じていました。今更ながら母親の偉大さを感じ、感謝の念が絶えません。
(注:そばは消化に時間がかかるので、夜食には向いてません。)

 

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