世界の亜鉛(生産量の推移)
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世界の亜鉛(生産量の推移)

<2011/07/07更新>
 世界の亜鉛について、USGS(米地質調査所)発表の資料をもとに表とグラフにまとめました。
 亜鉛(元素記号:Zn)は、地球の地殻で23番目に豊富な元素で、閃亜鉛鉱(sphalerite)や硫化亜鉛が世界の主要な鉱物となっています。亜鉛は現代生活に必要であり、世界生産において鉄・アルミ・銅に次いで4番目に多い金属です。
 亜鉛の用途は金属製品からゴムや医薬品と幅広く使用されています。使用される亜鉛の約4分の3は金属として、亜鉛メッキ、青銅・黄銅・亜鉛系ダイカスト合金、圧延亜鉛などに使用されます。残りの4分の1は亜鉛化合物として、ゴム、化学薬品、塗料、農業に使用されます。また、亜鉛は人間、動物、および植物の適切な成長に必要な微量金属として知られています。

■ 世界の亜鉛(国別生産量の推移)

(単位・・・千トン) 1995年 2000年 2005年 2010年 埋蔵量
中国       950 1,710 2,450 3,500 42,000
ペルー      689 910 1,200 1,520 23,000
オーストラリア  930 1,420 1,330 1,450 53,000
インド      750 11,000
アメリカ     644 829 748 720 12,000
カナダ      1,110 936 755 670 6,000
メキシコ     364 393 470 550 15,000
カザフスタン   400 480 16,000
ボリビア     430 6,000
アイルランド   350 2,000
その他      2,430 2,530 2,400 1,580 62,000
合計(四捨五入) 7,120 8,730 9,800 12,000250,000
※空欄部分は極少または「その他」に含みます。
(出典) USGS「Mineral Commodity Summaries(鉱物商品概要)」

 
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