世界のシリコン(生産量の推移)
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世界のシリコン(生産量の推移)

<2011/07/07更新>
 世界のシリコンについて、USGS(米地質調査所)発表の資料をもとに表とグラフにまとめました。
 シリコン(元素記号:Si)は、酸素や他の物質と化合してケイ酸塩を形成する、軽い化学元素です。ケイ酸塩の形態のシリコンは、地球の地殻の25%以上を構成しています。シリカ(SiO2、石英や珪岩など)は、シリコン合金鉄とシリコン金属を生産するために使用されます。シリコン合金鉄は主に鋳鉄や鉄鋼生産に使用されます。一般的にアーク電気炉でフェロシリコンのように生産されるシリコン金属は、合金鉄よりもむしろアルミと合金化して化学物質(特にシリコン)の生産に使用されます。少量のシリコンが半導体産業で使用するための高純度シリコンに処理されます。

■ 世界のシリコン(国別生産量の推移)

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(単位・・・千トン) 1995年 2000年 2005年 2010年
中国       715 910 2,360 4,600
ロシア      270 463 526 610
ノルウェー    375 397 278 330
ブラジル     270 292 226 240
アメリカ     396 367 270 170
南アフリカ    90 98 131 130
ウクライナ    195 210 161 120
アイスランド   45 46 78 93
フランス     130 145 139 69
インド      55 39 36 68
ベネズエラ    25 39 60 62
カナダ      60 66 66 59
カザフスタン   230 78 68
スペイン     25 55 55
ポーランド    35 47
スロバキア    46
オーストラリア  30
エジプト     30
ドイツ      15
ルーマニア    15
スウェーデン   15
その他      90 211 289 290
合計(四捨五入) 3,100 3,500 4,720 6,900
※空欄部分は極少または「その他」に含みます。
(出典) USGS「Mineral Commodity Summaries(鉱物商品概要)」

 
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