世界のアンモニア(生産量の推移)
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世界のアンモニア(生産量の推移)

<2011/07/07更新>
 世界のアンモニアについて、USGS(米地質調査所)発表の資料をもとに表とグラフにまとめました。
 「窒素固定」とは、大気または土壌中の窒素を取り込み窒素化合物をつくる現象です。大豆や他のマメ科植物などの一部の植物は、窒素固定により炭水化物、必須アミノ酸、タンパク質を生成します。工業的には、天然ガスからの水素と大気中の窒素を組み合わせることによりアンモニアを生成し、回収します。アンモニアは尿素(NH2CONH2)、硝酸(HNO3)、硝酸アンモニウム(NH4NO3)、硫酸アンモニウム((NH4)2SO4)など、他の窒素化合物に変換されます。硝酸を除いて、これらの化合物は広く肥料として使用されます。

■ 世界のアンモニア(窒素固定)(国別生産量の推移)

(単位・・・千トン) 1995年 2000年 2005年 2010年
中国       19,500 28,000 37,800 42,000
インド      7,710 10,100 10,800 11,700
ロシア      7,500 8,740 10,000 10,400
アメリカ     13,300 12,300 8,040 8,300
トリニダードトバコ1,700 2,690 4,200 5,500
インドネシア   2,850 4,000 4,400 4,600
カナダ      3,500 4,130 4,000 4,000
ウクライナ    2,200 3,300 4,300 3,300
サウジアラビア  1,740 1,780 2,600
ドイツ      2,100 2,470 2,700 2,500
パキスタン    1,880 2,110 2,300
エジプト     1,510 1,640 2,300
イラン      2,000
ポーランド    1,860 2,000 1,900
オランダ     2,500 2,540 1,700 1,800
カタール     1,700 1,800
バングラデシュ  1,300
ルーマニア    1,300
オーストラリア  1,200
ベネズエラ    1,160
日本       1,400 1,000
ウズベキスタン  1,000
フランス     1,700
メキシコ     2,100
その他      25,240 21,700 23,700 17,000
合計(四捨五入) 91,600109,000121,000131,000
※空欄部分は極少または「その他」に含みます。
(出典) USGS「Mineral Commodity Summaries(鉱物商品概要)」

 
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